ゴーヤーを調理した際に、中身のワタを取り出している人が多いです・・・
そしてワタは、苦いのでスプーンでしっかり取り除くレシピが多いです。
そもそも、ゴーヤーに含まれているワタは捨てた方が良いのでしょうか??
ちなみにゴーヤーは、ウリ科の植物の1種です。
原産地は、熱帯アジアです。
主に未熟な緑色の果実を野菜として利用されています。
【グルメ】苦味が苦手な人向け、ゴーヤーのワタについて【ハヤシマイル】について
ゴーヤーのワタについて
ゴーヤーのワタの苦味→実は、ほとんど苦味がないです。
そして、ビタミンCが果肉の1.7倍程度含まれています。
ゴーヤーのビタミンCの含有量は、100g(グラムです)
当たり76mg(ミリグラムです)程度です。
つまり、レモンの約1.5倍程度に匹敵します。
約1/2本程度を食べると、1日分のビタミンC推奨量を満たせます。
さらにゴーヤーのビタミンCは、加熱調理に強いです。
油で炒めると、吸収率が高まるベータカロテンも豊富です。
結果的に、ゴーヤーチャンプルーはとても理にかなった料理です。
ゴーヤーの強み→ゴーヤー特有の苦味成分のモモルデシンは、
食欲を増進する効果が期待できます。
つまり、食欲がない日に有効です。
南国野菜のイメージが強いゴーヤーは、北海道から沖縄県まで各地で生産されています。
そして全国の総出荷量の約1/3程度は、沖縄県産です。
購入の際は、鮮やかな濃い緑色で表面にツヤがあるゴーヤーが適しています。
さらに、ずっしりと重いモノを選びましょう。
保存する場合は、ポリ袋に入れて野菜室で冷蔵保存が向いています。
ゴーヤーの調理時のポイント→苦みを抜く為には、スライスした
ゴーヤーを塩もみして水洗いすると、水溶性のビタミンCが流出してしまいます。
基本的に手早く済ませる事が重要です。
手軽に苦味を抑える場合は、料理の仕上げにかつお節を添加します。
ちなみにかつお節は、ゴーヤーの苦味を吸着して、
舌に感じさせなくする作用があるからです(苦みが和らぎます)。
ゴーヤーをたくさん入手して食べきれない時は、
ピクルス、甘酢漬け、佃煮にしましょう。
このようにゴーヤーのワタは、栄養価が高いので捨てる行為が勿体無いです。
さらにゴーヤーチャンプルーなどを作った際に出たワタは、
天ぷらやみそ汁の具などに利用できます。使ってみてください。
特にかき揚げが向いています。