2024年05月16日、内閣府の2024年度01月期〜3月期の実質GDP(国民総生産です)の
研究調査データによると、前期比が-0.5%(パーセントです)減です。
つまり、年率換算で-2.0%減でした。
ちなみにGDPは、国内で生産されたモノとサービスの総額です(国の経済規模です)。
半分以上を占めている個人消費は、2008年09月15日に
発生したリーマン・ショック以来の第4四半期連続のマイナスになっています。
実は、歯と景気は大きな関係性があります・・・
基本的に歯の良し悪しは、経済状況に関係しています。